映画「マイ・インターン」の感想、キャスト、評価、感想紹介（ネタバレなし）-会社にやってきたのは７０歳のインターン！？

2022年6月23日

皆さんこんにちは、ドンログです。
今回もおすすめの映画を簡単に紹介していきます。

　今回は、映画「マイ・インターン」の感想、キャスト、評価、感想をネタバレなしで紹介していきます。

　ロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイのオスカー俳優が共演したヒューマンドラマ。すべてを手に入れた彼女の前に現れたのは年齢、性別、地位もインターンとして雇われた７０歳の男が徐々に友情を育んでいく姿を描く。「恋するベーカーリー」でも知られるナンシー・マイヤーズ監督によって制作された。

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ドンログの評価　　　　　

マイ・インターン

　ファッション通販サイトを企業して、若くして成功を手に入れたジュールス（アン・ハサウェイ）。仕事と家庭を両立して誰もが憧れるような人生を送っているようにみえたが…。

　そんな彼女のアシスタントとしてやってきたのは４０歳年上のシニアインターンのベン（ロバート・デ・ニーロ）。最初はうまくいかない二人だったが、徐々にジュールスはベンを頼りにするようになっていく。

　ジュールスは仕事とプライベートの両方で思わぬ危機を迎えて、大きな選択を迫られる。

参照サイト

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　この映画はロバート・デ・ニーロ演じる７０歳でインターンとしてやってきた、人柄がよく、経験豊富なベンによって周りの人たちが影響を受け、変わっていく様子が見ていて面白かったです。あとはベンの７０年間生きてきたことで得られた知識や考えが素晴らしくて自分の心も動かされてしまいました。

　僕はまだ学生ですのでアルバイトの経験しかありませんが、将来就職をして仕事をするにあたっての大切なことを見せられた気がしました。自分を支えてくれる人との関わり方が大切なんだと思った。どのように関わるか、誰と関わるかの選択、判断が大切だと感じました。

　ベンの関わりすぎずに周りの人たちを助けていく姿には心温まりましたね。僕も将来はあんなかっこいいイケおじになりたいですね（笑）。何歳になっても新しいことを学び、取り入れていく挑戦していく姿からは勇気がもらえました。

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