ドラマ「プリズン・ブレイク　シーズン１」のあらすじ、キャスト、評価、感想（ネタバレなし）

このドラマは、僕が見てきたドラマの中で一番好きな作品です。

有名ではありますが、見ていない人には是非見てほしいので紹介します。

ドンログの評価　　　　　　　　

プリズン・ブレイク

・放送開始　２００５年

・制作総指揮　ポール・シェアリング

・制作国　アメリカ

あらすじ

　マイケルは何不自由なく暮らす優秀な建築設計士。ある日、兄であるリンカーンが副大統領の兄弟殺しで死刑判決を受けてしまう。マイケルは兄が何者かの陰謀によってはめられたことを確信する。無実である兄を助けるために、銀行強盗を起こして兄と同じ刑務所に入るマイケル。IQ２００ある天才的な頭脳を使い、兄を助けることはできるのか。

「プリズン・ブレイク」の他サイトレビュー総評

Filmarks	(4.3 / 5)
Amazon prime	(4.5 / 5)

キャスト

・ウェントワース・ミラー　（マイケル・スコフィールド）

・ドミニク・パーセル　（リンカーン・バローズ）

・ロバート・ネッパー　　（セオドア・ティーバック・バックウェル）

感想

　これを始めてみた時は親にビデオをレンタルしてもらっていたんですけど、次の話を見た過ぎて１シーズンを一気に借りて１週間で見終わったぐらい僕がドはまりしたドラマです。

　このドラマは展開がどんどんあるし、ハラハラドキドキのシーンも多いです。ドラマによくある、飽きてくるような展開はないのが特徴だと思います。

　とても賢いマイケルが様々な知識を使って、脱獄の計画を進めていく過程はとても魅力的です。

　マイケル以外にも個性的なキャラが多く、それぞれのキャラに感情移入できてしまいます。

　最後に、僕は普段は洋画などを見るときは字幕で見ています。しかし、このドラマを見るときは吹替にして見ています。ぜひ、みなさんにも吹替のほうをおすすめしたいです。なぜかというと、ティーバックの吹き替えがとても魅力的なキャラになっているので、皆さんにもそれを見てほしいです。

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